奥飛騨温泉郷の中の一つで、山間の静かな温泉、福地温泉。私がずっと泊ってみたいと思っていた温泉です。やっと念願叶いました。
宿に着いて、まず通されたのが、ロビーの横にある「語りべ」という休憩室です。ここで、お茶を出してもらいました。そのお茶を飲みながら、チェックインの手続きをします。
お部屋は、ちょうどよい広さでとてもきれいにされています。アメニティグッズがきんちゃく袋に入って用意されていました。男女と子供用の3色に分けられていてとてもかわいいです。足袋もあって、冷え性の私にはうれしいです。 トイレはウォシュレット付きです。
お風呂は、まずは大浴場、内湯と露天が1つずつ。それぞれ、内湯は檜造り、露天は岩風呂で、温泉情緒たっぷりです。ちょうど他のお客さんも少なく、ゆったりと入ることができました。カランは6個、ボディソープ・シャンプー・リンスが有ります。お湯は無色透明、熱すぎないのが私好み。加水をしてますが、掛け流しです。 脱衣所は、広くてきれいです。洗面台・ドライヤー、ベビーベッド有り。
大浴場の他に、貸切露天風呂と混浴露天風呂が全部で4つあります。
まずは混浴露天風呂。女性専用タイムというのが、夜8時~9時の間に設けられているので、安心して入ることができました。この露天が一番広いです。ゆっくり入りたかったのですが…他に誰もおらず、照明も暗めでちょっと怖かったので、早々にあがりました。
次に、離れの貸切湯屋「とち湯」には、「かつら」と「けやき」の2種類のお風呂があります。それぞれ、洗い場と内風呂と露天が付いています。予約制ではないので、空いていればドアに付いている札を「入浴中」にして、入ることができます。 内湯はとちの木をくりぬいた湯船で、露天は岩風呂です。こじんまりしていて家族で入るのにはちょうどいいです。 「かつら」も「けやき」も、どちらも同じような趣です。

内風呂 露天
次に、寝湯付き貸切露天風呂。ここは、露天風呂のみで、少し広めの岩風呂。ここも、空いていればいつでも入ることができます。
夕食は、個室の食事処です。私たちは、同じフロアの別の部屋で頂きました。
夕食のメインの飛騨牛は、朴葉ステーキとしゃぶしゃぶを選ぶことができます。せっかくなので両方選んでみました。

ステーキ しゃぶしゃぶ
食事内容は、全体的に質・量ともに満足のいくものでした。すごくお腹いっぱいです。そして幼児用のお子様メニューが、カレーだったのが良かったです。しかも小鍋に入って熱々です。今まで泊まった宿では初めて。これなら、揚げ物ばかりになりがちな子供の食事にも野菜がとれて良いです。


お子様ランチ お品書き かぼちゃプリン
さらに、部屋に戻ると夜食が用意されていました。女将さん手作りのお弁当です。手書きの手紙もあたたかい感じがします。夕食でかなり満腹だったけど、こういうのって食べられるものですよね。おいしく頂きました。ごちそうさまでした。
朝食は、食事処で。仕切りで分けられていて個室になっています。ご飯のおかずに朴葉味噌がとてもよく合って、おいしかったです。
この宿のすぐ隣で、福地温泉の朝市が開かれています。朝早くから福地温泉の宿泊客の人々がたくさん集まっていました。
満足度 (☆5つが最高)
お湯 ☆☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆☆
秘湯度 ☆☆☆☆★
リピート度☆☆☆★★
部屋 ☆☆☆☆☆
食事 ☆☆☆☆☆
料金 宿泊(一泊二食・2名一室・1人あたり)・・・16,950円~
日帰り入浴は無し
住所 岐阜県奥飛騨温泉郷福地温泉65
HP
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